ウォーターサーバー 海外商品(ハワイウォーター など)

海外商品のウォーターサーバーでよく見かけるのがハワイの水、
ハワイウォーターです。

ハワイウォーターの水の特徴は、
溶岩石を通り自然にろ過された海抜200mに蓄えられた地下水を、
徹底的にろ過して不純物などを取り除いた純水(ピュアウォーター)にして、
紫外線・オゾン殺菌された水に仕上がっているということです。

天然水とは違い、
そのままではなくROシステムで純度の高い水に仕上げているのです。

専用のウォーターサーバー本体はもちろん
日本仕様につくられていますが、

ハワイウォーターの空ボトルは
次の水が宅配される際に回収されます。

回収された空ボトルはハワイ工場に送り返され
洗浄殺菌消毒をおこない、
再びピュアウォーターをボトリングして
日本に送られ宅配されことになっています。

容器はこのように繰り返し使用できるリサイクル型を採用しており、
そのためボトルはしっかりとした素材でつくられています。

ハワイアンウォーター詳しくはこちら→ハワイアンウォーター

ボルヴィックのウォーターサーバーは、
ボルヴィックのためだけにつくられた特別仕様のウォーターサーバーです。

「Volvic」というロゴが入ったブルーの本体に
8L入りの専用ボトルをさして使用します。

お店やクリニックなどに置かれているものには、
ロゴ入りの紙コップがついていて、
青の紙コップと白の紙コップが交互に出てくるようになっています。

あまりにもスタイリッシュなため、
インテリアとしても十分使えます。

その上ボルヴィックはEUの厳しい基準をクリアした
ナチュラルミネラルウォーターで品質は保証されており、

硬水の多いヨーロッパで珍しく軟水であることから
日本でも親しまれている水です。

8L入りのボトルはキリンビバレッジのオンラインショップでも
購入することができ、
自宅に宅配してもらうことができます。

【追記】
※ボルヴィックのウォーターサーバーは製造中止になったそうです。残念です。

災害時に強い!!おすすめのウォーターサーバー!

ご家庭に災害時に停電しても
水がでるウォーターサーバーがあると、大変助かります。

災害に備えるためにも、
ウォーターサーバーを選ぶ際は
停電してもレバーを押せば水がでるサーバーを選びましょう。

停電時でも水がでる

さらに、

水道水ではない(災害時の水道水の汚染を避けるため)

常温水がでる(冷水で体を冷やさないため)

・水のパックが軽量で災害時に持ち出しできる。

節電機能がある

という条件が
備わっているものを選ぶことを
おすすめします。

 

フレシャスさんの
「SIPHON+」(サイフォンプラス)は
この条件すべてにかなっています。

フレシャス「SIPHON+」(サイフォンプラス)~停電時にも利用できるフレシャスのエントリーモデル

災害時のサーバーからの出水はもちろん、

ウォーターサーバーを使わなくても、

水パックの角をカットして
直接使うこともできるので
持ち出しが可能です。

災害時の強い味方と
なってくれることでしょう。



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