水の宅配料

放射能問題が起こったことで日常の水を頻繁に購入する機会が増え、
水を宅配してもらいたいと考えている人も多いと思います。

それほど気にならなかった水の価格も日常的に使うとなれば、
少しでも安いものを購入したいと思うのではないでしょうか。

宅配を扱う店のチラシやネットなどで、
2Lのペットボトルが1本80円!なんて目にすると、
すぐ
にでも飛びついて買ってしまいそうですが、
宅配料に細かい設定を設けているような店もあるので、

水を購入する場合は宅配料を必ず確認し、
商品代金と宅配料金はセットと考えて安いか高いかを考える必要があります。

もし、2Lの水が80円で1ケース(12本)に300円の宅配料かかる場合

結果として1本25円の宅配料がかかる計算になるので、
実際は2Lの水を105円で購入したことに
なります。

ネットなどで注意したいのは、
自分から送料(宅配料)や手数料などを確認しないと、
いくらかかるのかわからないような曖昧になっているところもあります。

きちんと確認しないまま注文ボ
タンをクリックしてしまうと、
取消ができなかったりキャンセル料などが取られることもあるので
注意が必要です。

ウォーターサーバーが届いたわが家では、
料理に使う水や麦茶をつくる水、
子どもの水筒にしよ
うする飲み物などは、
すべてウォーターサーバーの水を使用しています。

そのため水道代が安く
なるのでは?と期待しましたが、
結果はほとんど変わりませんでした。

それほど、お風呂や洗濯
、トイレなどで使用している水の割合が高いということです。

災害時に強い!!おすすめのウォーターサーバー!

ご家庭に災害時に停電しても
水がでるウォーターサーバーがあると、大変助かります。

災害に備えるためにも、
ウォーターサーバーを選ぶ際は
停電してもレバーを押せば水がでるサーバーを選びましょう。

停電時でも水がでる

さらに、

水道水ではない(災害時の水道水の汚染を避けるため)

常温水がでる(冷水で体を冷やさないため)

・水のパックが軽量で災害時に持ち出しできる。

節電機能がある

という条件が
備わっているものを選ぶことを
おすすめします。

 

フレシャスさんの
「SIPHON+」(サイフォンプラス)は
この条件すべてにかなっています。

フレシャス「SIPHON+」(サイフォンプラス)~停電時にも利用できるフレシャスのエントリーモデル

災害時のサーバーからの出水はもちろん、

ウォーターサーバーを使わなくても、

水パックの角をカットして
直接使うこともできるので
持ち出しが可能です。

災害時の強い味方と
なってくれることでしょう。



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